景色が絵になる大きな窓の家

群馬県高崎市にある、SE構法によって建てられた「大きな窓の家」。その美しい施工例と共に、施主の想いや建築会社を紹介していく。

採光をとりこみ
明るい住空間が完成
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icocochi大きな窓の家
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建築会社
icocochi(渋沢テクノ建設株式会社)
高崎のSE構法登録工務店
icocochi(渋沢テクノ建設)
icocochi(渋沢テクノ建設株式会社)

高崎市・前橋市を中心に家づくりを行う、「icocochi(いここち)」のスタートは1978年から。高崎市内におけるSE構法登録工務店、重量木骨の家プレミアムパートナーとして、強固でハイセンスな木造住宅を手掛けている。

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icocochiスタッフが語る、
いここちのいい家づくり

「敷地的に住宅地で北道路。南側の庭の取り方がこの家のキーポイントになるだろうと思いながらプランニングしました」2017年に完成した大きな窓の家について、一つずつ記憶をたどりながら語るicocochiスタッフ。敷地の条件から採光をどう確保するかが課題だったが、SE構法の強みでもある吹き抜け・大開口を活用し、高いところからの採光でリビングが明るくなるよう設計することでクリアした。

「玄関まで雨に濡れたくない」という施主の要望を叶えるために、SE構法の耐震性を活かしてガレージを設けている。結果として、外観に伸びやかな印象を与えることに繋がった。

そのほか、階段の踊り場部分に神棚を兼ねた棚を希望していた施主。icocochiにとっては、今までにない新しい取り組みだったという。 見せる収納として固定棚をテレビ横やキッチン裏など随所に設けており、飾るものによって住む人のそれぞれの個性が出る家に。収納や棚が充実したことで、目線より高いところに目立つ収納や家具がなくなり、目線より低いラインで空間に横の広がりを生み出せた。結果として広々としたLDKが完成。

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景色だけではないicocochi「大きな窓の家」の魅力

icocochi大きな窓の家

大きな窓の家にこだわることで、暮らしはどのように変化するのだろうか。家づくりのヒントになるトピックを集めた。

大きな窓を設けるなら方角を意識して

大きな窓を設置する際に気をつけたいのは、窓を設置する方角だ。一般的に、南向きの窓は日中を通じて穏やかな太陽光が差し込むため、最も望ましいとされている。東向きの窓には、朝日が直接差し込むため、朝、爽やかな気分で目を覚ますことができるだろう。西向きの窓は、夕方の西日の照りが厳しく、夏場には向いていないが、冬は暖かさを感じやすい。北向きの窓は、日が入りにくいため避けるべきとされているが、夏場は涼しく快適に過ごせるメリットがある。

望む方角に窓が面していなくとも、反射光や庇、樹木といった工夫次第で快適な採光を得られるだろう。場合によっては、大きな窓にトップライトやハイサイドライトを併設することで、理想的な採光を得やすくなるほか、住居空間の縦方向への広がりを強調できる。

窓からの眺めに配慮する余裕がない場合は?

窓の配置を決めるにあたって、窓からの眺めも重要な検討要素だ。どうしても窓からの眺めに配慮する余裕がない場合には、吹き抜けの設置や家具の配置などによって上手に視線を誘導すると良いだろう。中庭やテラスを設けて、望ましい景観そのものを作り出してしまうのも一つの手だ。

大きな窓の家は日本人の好みに合う

かつて日本の民家には、庭につながる広縁と大きな掃き出し窓がつきものだった。日本人にとって、大きな窓はほとんど家というものの一部だったと言えるのではないかとすら思う。光や風を取り入れることも、温かい日向に座ることも、景色を楽しむことも、庭に出ることも、すべて「大きな窓」を通して得られるものだったのである。

昔はどの家にも大きな窓があり、夏は大きな窓を全開にして清涼な風を取り入れる、春や秋には広縁に腰掛け温かく柔らかな日差しを受けていた。四季折々の景色を大きな窓を通して感じることができていたのだろう。そのため、日本では昔から「窓ができるだけ大きく取った方が良い」と言われてきたほどで、大きな窓が好まれていたのである。今でも、理想の家を思い浮かべる人の心に、「大きな窓がある明るいリビング」が浮かぶことは珍しくない。ここからはさらに「大きな窓」について詳しく見ていこう。

大きな窓の家は解放感がある

窓は大きければ大きいほど、それだけ外の眺めが広く見えるようになる。それこそ、床と天井いっぱいに開口部が設けられている「掃き出し窓」のようなデザインになれば、ほとんど外と内の空間がつながっているように見えるため、部屋の解放感もまたひとしおである。実際、飲食店やショッピングセンターで大きなショウウィンドウがあるのは、空間の広さをより解放的に感じてもらえることを狙ったものでもある。一般の住宅でも、リビングに大きな窓がある家は、実際の空間よりも広く感じられる。

特に人目を気にする必要がない地方の家であれば、都会とは異なり、窓の開口部を大きく取ることをお勧めしたい。都市部の住宅であれば近所の住宅と近接しているし、通行人も多いため、大きな窓を取り付けても開放的に開け放つことが難しいかもしれないが、目の前に木々や空といった自然の景色が広がり、土地が広いために庭も広くとれる地方の住宅であれば、大きな窓が与えてくれる「解放感」というメリットを最大限活かすことができる。

採光性・換気性に優れている

大きな窓を開け放てば、それだけでたくさんの新鮮な空気を取り入れることができる。これもまた、大きな窓のメリットである。特に、春や秋といった外気が心地よい季節であれば、そのまま家のなかに空気を取り込みたいところだ。大きな窓は、空気からも暮らしに季節感をもたらしてくれる。

取り込むことができるのは空気だけではない。太陽の光もそうだ。大きな窓の家は、自然光もまた、それだけたくさん取り入れることができるため、昼間であれば電気を使わずとも部屋のなかはじゅうぶんに明るい。特に南側に開けた大きな窓を設えることができれば、空間の明るさは思いのまま。吹き抜けなどと組み合わせれば、つねに明るくて新鮮な空気が取り込まれる、理想的なリビングルームが完成することだろう。

庭と直結して暮らしがアクティブに

小さな窓なら庭は眺める対象だが、大きな窓なら庭はそのまま出入りできる場所になる。大きな窓があれば、部屋と庭が連続した空間になるのである。このメリットは、とても大きい。なぜなら、暮らしそのものがアクティブになるからである。

大きな窓があれば、わざわざ玄関まで移動してまわってこなくても、直接庭に出ることができる。導線が短縮されるだけではなく、ウッドデッキでくつろいだり、バーベキューを楽しんだり、ガーデニングや家庭菜園にいそしんだりといった、普段の暮らしではなかなか踏み出せない庭での楽しみにも、大きな窓があれば挑戦してみたくなるのである。子どもがいる家庭であれば、活発な成長を促してくれるため、ぜひとも取り入れてほしい。

家具や道具類を持つ出入りがラクに

大きな窓はそのまま便利な出入り口にもなる。例えば、大きな家具を搬入するときや、アウトドアの道具を駐車スペースまで運ぶといったシーンでも、大きな窓があれば利便性が高い。リビングスペースになれば、こういったシーンは増えるだろう。ダイニングテーブル、ソファ、食器棚、テレビ…。玄関から運んでくるには大変な家具や家電類でも、大きな窓があれば庭からラクにリビングに搬入することができる。

玄関から廊下をまがって、扉をくぐって……といった具合に搬入すれば、家具・家電や家の壁を痛めてしまうかもしれない。そういった心配から開放されることも、大きな窓のメリットのひとつである。

人目が気になるのであれば生垣と組み合わせる

「大きな窓をつければ家の中を覗かれてしまう」と不安に思っているなら、生垣やフェンスを組み合わせることで問題を解決できる。エクステリアを工夫することで、周囲の環境と大きな窓を両立することができるのである。

この際、注意しておきたいのは、生垣やフェンスの高さ。いくら人目が気になるからと言って、あまりにも背が高い生垣を設置してしまうと、閉塞感が発生してしまうため、せっかくの大きな窓のメリットを活かすことができない。フェンスの場合にも、圧迫感があるデザインのフェンスは避けたいところだ。せっかくなら、緑も景色を楽しむことができる生垣を選びたい。

まぶしい日差しには軒やひさしを

窓が大きくなれば自然光をよりたくさん取り入れることができるようになるが、季節によっては「暑い」と感じてしまいかねない。大きな窓に直射日光が差すと部屋全体が熱くなりかねないため、こういったまぶしすぎる日差しには、軒を深くしたり、ひさしを設置することが有効だ。軒は、角度が高い夏の日差しを遮ってくれるが、冷たい冬場になれば、日差しの角度も低くなるため、陽光を遮らずに部屋に取り込むことができる。

また、根本的な間取りの時点から対策できるならば、大きな窓の部屋は西側を避けたほうがいい。西側の部屋は、日中のなかで最も日差しが強く差すことになるからだ。カーテンやスクリーンなどもうまく活用して、部屋が熱くなってしまうことは避けたい。

サッシの断熱性に気を付けたい

大きな窓の家のデメリットとしてよく言われるのは、窓ガラスが外気に広く触れることによる、寒さ・暑さの室内への進入である。言い換えれば、大きな窓がある家は、冷暖房の効率性が低い、とされている。確かに、断熱材が仕込まれている壁とは異なり、熱伝導性が高い材質である窓ガラスは、冷暖房の効きを悪くしてしまう可能性があるし、その面積が大きくなればなるほど、外気温度の影響を受けやすい家になってしまいかねない。注意が必要なポイントではある。

大きな窓の家で冷暖房の効率性を確保する対策としては、サッシの断熱性を高めることがあげられる。二重のサッシやガラスを採用すれば、断熱性はかなり向上させることができるだろう。窓ガラスの断熱性が上がれば、冬場・夏場の光熱費を抑えることができるし、冬場の悩みである結露についても対策できる。

大きな窓は耐震性に影響しない

断熱性の話題ついでに、大きな窓の家で心配されがちな耐震性についても触れておこう。先に結論から述べると、現在の家づくりにおいては大きな窓は耐震性にそれほどマイナスな影響を与えるわけではない。イメージとして耐震性が不足していると考えられているが、それほど気にすることはない、というわけだ。

現在の法律で定められている耐震基準は、建物の耐震性について厳しく定めているため、基本的に求められる耐震性をクリアしていない住宅は建てることができない。大きな窓の家についても同様である。もちろんSE構法のように耐震性に優れている工法を選択するなど、大きな窓にあわせて住宅全体の耐震性を確保する設計を行い、厳しい耐震基準にクリアする家を建てることができるので、それほど心配する必要はないだろう。

SE構法で理想と安全を叶えるicocochiの技術力

大きな窓を設けると、その分だけ建物を支える壁が少なくなり、耐震性に不安を残すことになる。構造計算を元に設計を行うSE構法であれば、大きな窓の配置を考慮したうえで地震に耐える家を叶える。理想と安全どちらも実現したいという方は、SE構法での家づくりを検討してみてはいかがだろうか。

取材協力
icocochi(渋沢テクノ建設株式会社)
高崎のSE構法登録工務店
icocochi(渋沢テクノ建設)
icocochi(渋沢テクノ建設株式会社)

高崎市・前橋市を中心に家づくりを行う、「icocochi(渋沢テクノ建設株式会社)」のスタートは1978年から。高崎市内におけるSE構法登録工務店、重量木骨の家プレミアムパートナーとして、強固でハイセンスな木造住宅を手掛けている。

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究極の注文住宅アイディア選集編集部とは

「究極の注文住宅アイディア選集」では、家づくりを楽しむ人にとって「アイディア」となるような全国の美しい住宅を紹介している。究極の注文住宅を建てる工務店の想い、美しい施工例から、あなたの家づくりのアイディアに繋がるヒントを見つけてみてはいかがだろうか。

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